愛する彼への執着の外し方~ツインの日記 [日記 ツイン]
満月の周辺あたりは、感情が高ぶっていることが多いです。
私は、ツインの彼が好きすぎてか、なりの執着になっています。
二元性の原理で、好きすぎると、その両極である嫌いも同時に立ち上がるのですね。
ツインの場合は二人で一体なので、一方が超好きだと思えば相手は瞬間的に超嫌いになるのですね。
2人の間で、ころころ変わっているのです。【ジェットコースター状態】
私はそのことを知っていますので、ツインの彼が好きすぎて泣いてしまう時は、あるいは嫉妬が起きた時は、自分の次元をちょっと上げて俯瞰して眺めて、自分に語りかけるようにしています。
○○さん、ツインの彼が好きすぎて泣いてるわね。 なんかピュアで少女みたい。 可愛いよぉ~ とか ○○さん、ツインの彼と他の女性のことを妄想して嫉妬しているのね~! あなたはそんな嫉妬なんかが人できる人だったんだ。 よほど彼が好きなのね。
というような感じで声かけをします。
ドラマの中の登場人物の一人から、ドラマを見ている観客になり、そして自分はこのドラマの脚本を書いている人だったんだということに気づくと、感情がフラットのまま執着を手放すことができるようになったのです。
相手に対する深い愛情を感じたまま、執着を手放す私のやり方です。
視点の次元を上げて【俯瞰して】三次元のドラマを見るということでしょうか 。
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