ツインレイと出会った私の日記~2 [日記 ツイン]
ツインとしての関係性を見るときに、本質について見るようにしています。
お相手と私は、 とても繊細なところ、情緒豊か、そして傷つきやすいという点で似ているところがたくさんあります。
今世での生きる環境の差はありますが、二人ともにとても生きにくさを感じて心に負担を覚えてきました。
お相手はチャレンジャーだから私よりも辛い環境を選んで生まれてきました。
そしてすごく頑張って社会貢献を立派になさってこられたんですね。
私はと言うと四半世紀宗教組織の中にいたこと以外ほとんど社会には出ていません。
だから 保護された中で生きてこれたかなと思っています。
ひとつの魂を二つに分けて、その後、平等ではなくお相手の方がかなりリスクを引き受けてくれていたのかなと思います。
愛ですね~感謝ですね~!
話題は変わりますが、、、
映画の映写機と映像の関係、鏡と自分との関係を考えると、映像【現実に見えている現実世】はそこを触って変えることは出来ません。
そこだけを見てそこをコントロールしたいという無駄なエネルギーを使っている自分に最近気づきました。
映像【現実】を変えたいならば、フィルムに匹敵する、自分の頭や心の中の思考やイマジネーションをしっかり精査して整える習慣が大切ですね。
https://musicstudio.work/2021-7-28-card-reading/